教会の特徴
教会唯一のオーシャンフロント〜”海が見える本物の教会”
収容人数:最大150名
開放感のある雰囲気
新郎新婦をゲストが取り囲むような席の配置
バージンロードの長さ:15m (階段〜ニーラーまで)


LGBTQIA+ウェディング:可能
バウリニューアル:可能
リーガルウェディング:可能
ガーデンウェディング:可能
フォトウェディング:可能
ドローン撮影:可能
ペット持ち込み:可能
フラワーガール、リングガール・ボーイ:可能
ブライズメイド、グルームズメン:可能
乾杯ドリンク(ノンアルコール)、ケーキカット:可能
フラワーシャワー、バブルシャワー(シャボン玉):可能
当日リハーサル:あり(日本語)
電子オルガン:あり
装花、ニーラー(お祈り台):あり
ブライズルーム:あり

よくあるご質問
LGBTQIA+挙式は可能ですか?
キャルバリーバイザシー教会では、LGBTQIA+の方々の挙式も心より祝福いたします。ハワイ州保健局でマリッジライセンスを取得していただければ、現地の法律に基づいたリーガル(正式な)挙式が執り行われます。牧師が証人となり、ハワイ州のリーガル婚姻証書も発行されます。
ペットは参列できますか?
キャルバリーバイザシー教会は、ペットフ レンドリーな挙式会場です。リードを装着していただくか、キャリーバッグをご持参いただければ、ワンちゃんなどご家族の一員として挙式にご参列いただけます。また、ペットが「証人」として、肉球で署名することも可能です。
ドローン撮影は可能ですか?
キャルバリーバイザシー教会のガーデンで、プロによるドローン撮影が可能です。ご希望の場合は、エージェント様にお伝えください。
英語がしゃべれないけど大丈夫?挙式のリハーサルはありますか?
キャルバリーバイザシー教会に到着後、教会内で実際に動きながら流れを確認していきます。日本語対応可能なスタッフがおふたりの疑問にお答えしながら進めていきますのでご不安なことはなんでもご相談ください。また、牧師先生のお 祈りや結婚宣言などは英語になりますが、お二人が復唱する誓いのお言葉は日本語となりますのでご安心ください。
日本で入籍済み、または未入籍だけれでも挙式はできますか?リーガル挙式って何?
ほとんどのカップル様はブレッシング(祝福式、法的効力がない)というかたちで挙式をされます。ブレッシングスタイルのお式の場合、戸籍の確認をいたしません。また、現地の法律に基づいて行われるリーガル(フォーマル)挙式の場合は、未入籍であることが必要です。リーガル挙式の場合、日本の戸籍に「アメリカ合衆国ハワイ州の方式により婚姻」と記載されます。事前に書類をご提出いただきます。詳しくはエージェント様にご確認ください。
ゲストがいなくても大丈夫?ゲストがいない場合、フラワーシャワーはできますか?
ゲストなしでお式をされる方はいっぱいいらっしゃいますので、ご安心ください。また、スタッフがフラワーシャワーで祝福させていただきますので、ご安心ください。フラワーシャワーは結婚式の中でも写真、ムービー映えする演出なので必見です。
ベビーカー・車椅子はどうすればいいですか?
キャルバリーバイザシー教会内にベビーカーを置いていただけます。万が一、お式中にお子様がぐずってしまった場合、正面玄関横にある扉から大人の方と一緒にお外に出ていただき、窓越しにお式をご覧いただくことができます。また、車椅子の方や足が不自由な方は、段差のない通路をご利用ください。教会で日本語対応可能なスタッフがご案内いたします。
クリスチャンじゃなくても挙式ができますか?
どなたでもお式を挙げることができますので、ご安心ください。
教会とウェディングチャペルの違いは何?
教会は「礼拝堂」です。信者さんが実際に通う本物の教会なので、永遠に支えられ存在します。10年後、20年後にバウリニューアルをされるカップル様、または2世代でキャルバリー教会でお式をされる方がいっぱいいらっしゃいます。
反対に、ウェディングチャペルは分かりやすく言えば挙式を行うために商業目的で建設された教会に似せた建築物が多いです。運営会社が運営を取りやめた時点でなくなってしまう可能性があります。